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銃眼
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じゆうがん
ふりがな文庫
“
銃眼
(
じゆうがん
)” の例文
石壁
(
せきへき
)
の
銃眼
(
じゆうがん
)
透
(
とほ
)
す空のいろ
高粱稈
(
カオリヤンがら
)
は積みて冬なり
夢殿
(新字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
“銃眼”の解説
銃眼(じゅうがん、en: Embrasure)は、城壁や軍用車両などの内部から弓矢や銃を構えて射撃するために備え付けられた小さな窓のこと。日本の築城用語では狭間(はざま、さま)と呼ばれた。
(出典:Wikipedia)
銃
常用漢字
中学
部首:⾦
14画
眼
常用漢字
小5
部首:⽬
11画
“銃”で始まる語句
銃
銃口
銃丸
銃先
銃音
銃剣
銃声
銃猟
銃弾
銃身