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金葉集
ふりがな文庫
“金葉集”の読み方と例文
読み方
割合
きんようしゅう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
きんようしゅう
(逆引き)
同氏の「
金葉集
(
きんようしゅう
)
講義」「南天荘歌話」「南天荘歌訓」「無名会選歌」、同氏選の「競点」などと、賑かなことで、それに常磐会選歌、次選歌、五人の選者の歌も出るのでした。
鴎外の思い出
(新字新仮名)
/
小金井喜美子
(著)
金葉集(きんようしゅう)の例文をもっと
(1作品)
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“金葉集(金葉和歌集)”の解説
『金葉和歌集』(きんようわかしゅう)は、平安時代後期に編纂された勅撰和歌集。全10巻。『後拾遺和歌集』の後、『詞花和歌集』の前に位置し、第5番目の勅撰集に当たる。略称『金葉集』(きんようしゅう)。撰者は源俊頼。
(出典:Wikipedia)
金
常用漢字
小1
部首:⾦
8画
葉
常用漢字
小3
部首:⾋
12画
集
常用漢字
小3
部首:⾫
12画
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