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金聖歎
ふりがな文庫
“金聖歎”の読み方と例文
読み方
割合
きんせいたん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
きんせいたん
(逆引き)
彼は十何册ほどの
金聖歎
(
きんせいたん
)
の批評した三国志を持っている。
風波
(新字新仮名)
/
魯迅
(著)
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(1作品)
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“金聖歎(金聖嘆)”の解説
金 聖嘆(金聖歎、きん せいたん、万暦36年(1608年) - 順治18年7月13日(1661年8月7日))は、明末清初の文芸評論家。
俗文学として低く見られてきた『水滸伝』や『西廂記』を古典と同様に高く評価し、その評注本を出版したことで知られる。
名は人瑞(じんずい)で、聖嘆は字、号は泐庵。
(出典:Wikipedia)
金
常用漢字
小1
部首:⾦
8画
聖
常用漢字
小6
部首:⽿
13画
歎
漢検準1級
部首:⽋
15画
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金
金色
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