“金瓶村”の読み方と例文
読み方割合
かなかめむら100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
僕は維也納(ウインナ)の教室を引上げ、笈(きふ)を負うて二たび目差すバヴアリアの首府民顕(ミユンヘン)に行つた。そこで何や彼や未だ苦労の多かつたときに、故郷の山形県金瓶村(かなかめむら)で僕の父が歿(ぼつ)した。
念珠集 (新字旧仮名) / 斎藤茂吉(著)