“金地”の読み方と例文
読み方割合
きんじ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
手摺(てず)れた古い漆塗りの廻廊を過ぎ、階段を後(うしろ)にして拝殿の堅い畳の上に坐って、正面の奥遥(はるか)には、金光燦爛(きんこうさんらん)たる神壇、近く前方の右と左には金地(きんじ)に唐獅子(からしし)の壁画
霊廟 (新字新仮名) / 永井荷風(著)
そして、金地(きんじ)に日の丸の軍扇(ぐんせん)をひらいて、頭のうえに振りかざしながら
新書太閤記:04 第四分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)