トップ
>
金地院範覚
ふりがな文庫
“金地院範覚”の読み方と例文
読み方
割合
こんじいんはんがく
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
こんじいんはんがく
(逆引き)
山伏の
金地院範覚
(
こんじいんはんがく
)
が、伏見街道の出入り口で、群集を相手に吼えていた。
あさひの鎧
(新字新仮名)
/
国枝史郎
(著)
鬼火の姥の情夫であり、山伏である
金地院範覚
(
こんじいんはんがく
)
であった。
あさひの鎧
(新字新仮名)
/
国枝史郎
(著)
金地院範覚
(
こんじいんはんがく
)
の声であった。
あさひの鎧
(新字新仮名)
/
国枝史郎
(著)
金地院範覚(こんじいんはんがく)の例文をもっと
(1作品)
見る
金
常用漢字
小1
部首:⾦
8画
地
常用漢字
小2
部首:⼟
6画
院
常用漢字
小3
部首:⾩
10画
範
常用漢字
中学
部首:⽵
15画
覚
常用漢字
小4
部首:⾒
12画
“金地院”で始まる語句
金地院
金地院崇伝
検索の候補
金地院
金地院崇伝
地金
金梨地
地金屋
金地
正覚院
金襴地
紅地金襴
金梨子地