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釈興然
ふりがな文庫
“釈興然”の読み方と例文
読み方
割合
しゃくこうねん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しゃくこうねん
(逆引き)
まずインドを知る必要 からインドのセイロンへ留学せられてその頃帰って来られた
釈興然
(
しゃくこうねん
)
という方があって神奈川在に居られた。
チベット旅行記
(新字新仮名)
/
河口慧海
(著)
釈興然(しゃくこうねん)の例文をもっと
(1作品)
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“釈興然”の解説
釈皎然
釈興然(しゃくこうねん、(1849年5月6日)- 大正13年(1924年)3月15日)は、出雲国(島根県)出身の真言宗及び上座部仏教の僧侶。日本人初の上座部仏教徒として知られる。比丘名は「グナラタナ」。俗姓は板垣。
(出典:Wikipedia)
釈
常用漢字
中学
部首:⾤
11画
興
常用漢字
小5
部首:⾅
16画
然
常用漢字
小4
部首:⽕
12画
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