さま)” の例文
汝等とこしへの光の中に目をさましをるをもて、よるも睡りも、世がその道に踏みいだす一足をだに汝等にかくさじ 一〇三—一〇五
神曲:02 浄火 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)
ともかく、いくらか太刀打ちできたのは郡山千冬で、この男も、五日でも十日でも目をさましている限りは酒をのんでいられる。しかし酒量に於ては田中の半分には達しない。