“醍醐朝”の読み方と例文
読み方割合
だいごちょう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
勧学院や大学寮の文庫棚ぶんこだなには、醍醐朝だいごちょうまえに輸入された宋版そうばん儒書じゅしょが、読みてもなく、久しくムシにわせてあった。