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酣酔狼藉
ふりがな文庫
“酣酔狼藉”の読み方と例文
読み方
割合
かんすいろうぜき
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かんすいろうぜき
(逆引き)
飛鳥山
(
あすかやま
)
の花見をかく、踊ったり、
跳
(
は
)
ねたり、
酣酔狼藉
(
かんすいろうぜき
)
の体を写して頭も尾もつけぬ。それで好いつもりである。普通の小説の読者から云えば物足らない。しまりがない。
写生文
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
酣酔狼藉(かんすいろうぜき)の例文をもっと
(1作品)
見る
酣
漢検1級
部首:⾣
12画
酔
常用漢字
中学
部首:⾣
11画
狼
漢検準1級
部首:⽝
10画
藉
漢検1級
部首:⾋
17画
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