“酣酔楽”の読み方と例文
読み方割合
かんすいらく100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
音楽好きな公達きんだちを誘って同船して行ったのであった。船の上では「酣酔楽かんすいらく」が奏された。
源氏物語:48 椎が本 (新字新仮名) / 紫式部(著)