“鄭注”の読み方と例文
読み方割合
ちやうちゆう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しかし隋唐の世には、此の如き異議あるにも拘らず、孔伝が鄭注ちやうちゆうと並び行はれた。鄭は鄭玄ちやうげんである。
伊沢蘭軒 (新字旧仮名) / 森鴎外(著)