“貶(そしり)” の例文
お上のお留守中ではあり、堪忍のなる限りはしてきたのだが、これ以上の忍耐は卑怯(ひきょう)の貶(そしり)をまぬかれない。この白髪首を賭(か)けて武道の面目を立てるつもりじゃ
三十二刻 (新字新仮名) / 山本周五郎(著)