“貯蔵庫”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ビム50.0%
ちょぞうこ50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
が、その貯蔵庫ビムというのは、事件のおり夫人がいた発射管室の壁際にあるもので、ヴィデはかくも傲然として、犯人にウルリーケを指摘したのであった。
潜航艇「鷹の城」 (新字新仮名) / 小栗虫太郎(著)
だが問題というのは、あの男が気動を感じたという、貯蔵庫ビムにあるのだ。ところで、ヴィデの大言壮語の中に、ムーンの訓盲字という言葉があったっけね。その、ムーンの文字なんだよ。
潜航艇「鷹の城」 (新字新仮名) / 小栗虫太郎(著)
脱穀小屋のひさしの下に、貯蔵庫ちょぞうこから玉蜀黍のそりをいて来た二ひきの馬が、首をれてだまって立ってました。
耕耘部の時計 (新字新仮名) / 宮沢賢治(著)