“負色”の読み方と例文
読み方割合
まけいろ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
五分間ばかり射ちあうと、もうA国艦隊には、負色まけいろが見えた。
昭和遊撃隊 (新字新仮名) / 平田晋策(著)