“諧譃”の読み方と例文
読み方割合
おど100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
窟の中央の窪んだ処に諧譃おどけた人物が寄つて、尖柱戯(向うに立てゝあるとがつた木の柱を、こちらから木の丸をころがし掛けて倒す戯)
新浦島 (新字旧仮名) / ワシントン・アーヴィング(著)