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語根
ふりがな文庫
“語根”の読み方と例文
読み方
割合
ルート
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ルート
(逆引き)
第二直立猿人
(
ホモ・ネアンデルタアレンシス
)
らが口にしたと思推し得られる古代セミティック
訛成転形語
(
インフレクショナル・ランゲージ
)
前の
語根
(
ルート
)
と同一であったということを疑わずして信じていることにしよう。
令嬢エミーラの日記
(新字新仮名)
/
橘外男
(著)
そして父様の御説のとおり
類人猿
(
ゴリラ
)
間には立派に体系づけられた言語が存在し、その
語根
(
ルート
)
は前世紀
類人
(
ピセカンスロプス・エレクタス
)
や
原始人
(
ホモ・ハイデルベルヘンシス
)
令嬢エミーラの日記
(新字新仮名)
/
橘外男
(著)
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(1作品)
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“語根”の解説
語根(ごこん)とは、単語を形態論的に分析した単位(形態素)のうち最小のもので、基本的な意味を示すものをいう。
(出典:Wikipedia)
語
常用漢字
小2
部首:⾔
14画
根
常用漢字
小3
部首:⽊
10画
“語”で始まる語句
語
語彙
語部
語調
語韻
語音
語合
語草
語弊
語尾