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誉詞
ふりがな文庫
“誉詞”の読み方と例文
読み方
割合
ほめことば
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ほめことば
(逆引き)
喜多川歌麿も安永天明の
間
(
かん
)
豊章
(
とよあき
)
の名を以てしばしば役者似顔絵またはせりふ役者
誉詞
(
ほめことば
)
の表紙絵を描きぬ。
然
(
さ
)
れどもさしたる特徴なければ論ぜず。
江戸芸術論
(新字新仮名)
/
永井荷風
(著)
ウッカリ人の
誉詞
(
ほめことば
)
には乗れないが、同氏の言は確かに我民族の特長を
挙
(
あ
)
げたものと思わるる。
東西相触れて
(新字新仮名)
/
新渡戸稲造
(著)
誉詞(ほめことば)の例文をもっと
(2作品)
見る
誉
常用漢字
中学
部首:⾔
13画
詞
常用漢字
小6
部首:⾔
12画
“誉”で始まる語句
誉
誉田
誉当
誉物
誉者
誉過
誉津部
誉言葉
“誉詞”のふりがなが多い著者
新渡戸稲造
永井荷風