“試験紙”の読み方と例文
読み方割合
しけんし100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
今日は土性調査(どせいちょうさ)の実習(じっしゅう)だった。僕(ぼく)は第(だい)二班(はん)の班長で図板(ずばん)をもった。あとは五人でハムマアだの検土杖(けんどじょう)だの試験紙(しけんし)だの塩化加里(えんかカリ)の瓶(びん)だの持(も)って学校を出るときの愉快(ゆかい)さは何とも云(い)われなかった。
或る農学生の日誌 (新字新仮名) / 宮沢賢治(著)