“詞質”の読み方と例文
読み方割合
ことばじち100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
兼吉も初めはいい加減にことばをにごしていたが、自分がうっかり口をすべらしてしまった以上、その詞質ことばじちを取って問い詰めるので、彼もとうとう白状しないわけには行かなくなった。
半七捕物帳:16 津の国屋 (新字新仮名) / 岡本綺堂(著)
本物の悪魔の詞質ことばじちをもこの女は取り兼ねんぞ。3005