“訶護(かご)” の例文
「山霊訶護(かご)」という題で、山姥(やまんば)が木に寄掛っていると、其処に鷲が来て、それに対して山姥が山の小動物を匿(かくま)っている態のものだが、これは父が苦しんで一所懸命やった彫刻だった。
回想録 (新字新仮名) / 高村光太郎(著)