“角突合”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
つのつきあ50.0%
つのづきあひ50.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“角突合”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
父の正妻であったわが実の母と、父のお手かけであった今のあのお絹とが、根本から異なった性格の下に、表面角突合つのつきあいをしたという噂も聞かないが、内心いかように、嫉刃ねたばいでいたかを考えると
大菩薩峠:34 白雲の巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)
唯其は何処の家庭うちにもくある角突合つのづきあひ——まあ、住職と奥様とは互ひに仏弟子のことだから、言はゞ高尚な夫婦喧嘩、と丑松も想像して居たので、よもや其雲のわだかまりがお志保の上にあらうとは思ひ設けなかつたのである。
破戒 (新字旧仮名) / 島崎藤村(著)