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裏白松茸
ふりがな文庫
“裏白松茸”の読み方と例文
読み方
割合
うらじろまつだけ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
うらじろまつだけ
(逆引き)
その
外
(
ほか
)
贅沢
(
ぜいたく
)
にしますと大きい笠ばかりを取って茎は別にして笠の裏へお魚の
摺身
(
すりみ
)
を詰めて
蒸揚
(
むしあ
)
げたのを
裏白松茸
(
うらじろまつだけ
)
と申しますし、
土瓶蒸
(
どびんむし
)
だの
食道楽:冬の巻
(新字新仮名)
/
村井弦斎
(著)
裏白松茸(うらじろまつだけ)の例文をもっと
(1作品)
見る
裏
常用漢字
小6
部首:⾐
13画
白
常用漢字
小1
部首:⽩
5画
松
常用漢字
小4
部首:⽊
8画
茸
漢検準1級
部首:⾋
9画
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