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衰憊
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すゐはい
ふりがな文庫
“
衰憊
(
すゐはい
)” の例文
歳晩の茶山の詩には絶て
衰憊
(
すゐはい
)
の態が無かつた。「迎春不必凋年感、且喜椒盤対俊髦。」
伊沢蘭軒
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
“衰憊”の意味
《名詞》
勢力などが衰え、弱ること。
(出典:Wiktionary)
衰
常用漢字
中学
部首:⾐
10画
憊
漢検1級
部首:⼼
16画
“衰”で始まる語句
衰
衰頽
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