“蝙蝠式”の読み方と例文
読み方割合
こうもりしき100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
それでは、電車の進行中、彼は窓から屋根によじ昇り、屋上の欄干(らんかん)に足を入れて真逆(まっさかさま)にぶら下ると丁度(ちょうど)、顔が窓の上枠(うわわく)のところにとどくから、そのまま蝙蝠式(こうもりしき)にぶら下って消音ピストルをうち放つ。
省線電車の射撃手 (新字新仮名) / 海野十三(著)