“蜊”の読み方と例文
読み方割合
あさり100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
あるいはまたこの日必ずあさりを食べるという習いが、上総あたりの産地に近い村里のみならず、海なき美濃の国、または信州の境に接した山村までに及んでいることは
年中行事覚書 (新字新仮名) / 柳田国男(著)
あさり 八四・〇七 一三・二〇 〇・七七 一・九六
食道楽:春の巻 (新字新仮名) / 村井弦斎(著)