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葛邏禄
ふりがな文庫
“葛邏禄”の読み方と例文
読み方
割合
カルルク
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
カルルク
(逆引き)
之に對して高仙芝は天寶十載(西暦七五一)に
葛邏禄
(
カルルク
)
(Karluk)、
拔汗那
(
フエルガナ
)
(Ferghâna)以下諸國の援兵を併せて
紙の歴史
(旧字旧仮名)
/
桑原隲蔵
(著)
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(1作品)
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“葛邏禄(カルルク)”の解説
カルルク(古代テュルク語:、en: Qarluq)とは、7世紀から12世紀にわたってジュンガル盆地やイリ地方に存在したテュルク系遊牧民。中国史書では歌邏禄・葛邏禄・葛禄と記し、ペルシャ語ではخَلُّخ (Khallokh)、アラビア語では قارلوق (Qarluq)と記された。
(出典:Wikipedia)
葛
常用漢字
中学
部首:⾋
12画
邏
漢検1級
部首:⾡
23画
禄
漢検準1級
部首:⽰
12画
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