“葉茶(はぢゃ)” の例文
遊んで居てもいけないからと云うので、今度商法をね……当節は兎角商法流行(ばやり)で、遠州の方から葉茶(はぢゃ)を送ってくれると云うので、蠣殻町(かきがらちょう)に空家(あきや)が有ったもんだから
松と藤芸妓の替紋 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)
煮る団茶、かき回す粉茶、淹(だ)す葉茶(はぢゃ)はそれぞれ、唐(とう)、宋(そう)、明(みん)の気分を明らかに示している。
茶の本:04 茶の本 (新字新仮名) / 岡倉天心、岡倉覚三(著)