“落落”の読み方と例文
読み方割合
らく/\100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
古人曰、「大丈夫胸中灑々しや/\落落らく/\。如光風霽月。任自然。何ラン一毫之動心哉」(○明、王耐軒筆疇の語)と、是即ち標的なり。
遺訓 (旧字旧仮名) / 西郷隆盛(著)