“芽房”の読み方と例文
読み方割合
メブサ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しみ/″\と 芽房メブサしづめる山にむき、ひそけく 過ぎしことを思ひ居り
鵠が音:01 鵠が音 (新字旧仮名) / 折口春洋(著)