“芝辻子”の読み方と例文
読み方割合
しばずし100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
その芝辻とは実は芝辻子しばずしなまりで、ここに唱門屋敷のあったことは、『雑事記』文明十一年八月七日条に
俗法師考 (新字新仮名) / 喜田貞吉(著)