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自非天徳人
ふりがな文庫
“自非天徳人”の読み方と例文
読み方
割合
てんとくのひとにあらざるよりは
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
てんとくのひとにあらざるよりは
(逆引き)
人君何天職
(
じんくんなんぞてんしよくなる
)
。
代天治百姓
(
てんにかはりてひやくせいををさむ
)
。
自非天徳人
(
てんとくのひとにあらざるよりは
)
。
何以愜天命
(
なにをもつてかてんめいにかなはん
)
。
所以尭巽舜
(
げうのしゆんにゆづりしゆゑん
)
。
津下四郎左衛門
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
自非天徳人(てんとくのひとにあらざるよりは)の例文をもっと
(1作品)
見る
自
常用漢字
小2
部首:⾃
6画
非
常用漢字
小5
部首:⾮
8画
天
常用漢字
小1
部首:⼤
4画
徳
常用漢字
小4
部首:⼻
14画
人
常用漢字
小1
部首:⼈
2画
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