“自認”の読み方と例文
読み方割合
じにん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
わたしは、自分が人から愛されているかどうか、知ろうともしなかったし、人から愛されていないと、はっきり自認じにんするのもいやだった。
はつ恋 (新字新仮名) / イワン・ツルゲーネフ(著)