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脩竹
ふりがな文庫
“脩竹”の読み方と例文
読み方
割合
しうちく
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しうちく
(逆引き)
予等は梅花の一瓣にも、
鶴
(
つる
)
を
想
(
おも
)
ひ、
初月
(
しよげつ
)
を想ひ、
空山
(
くうざん
)
を想ひ、
野水
(
やすゐ
)
を想ひ、
断角
(
だんかく
)
を想ひ、書燈を想ひ、
脩竹
(
しうちく
)
を想ひ、
清霜
(
せいさう
)
を想ひ、
羅浮
(
らふ
)
を想ひ、
仙妃
(
せんぴ
)
を想ひ、
林処士
(
りんしよし
)
の風流を想はざる
能
(
あた
)
はず。
続野人生計事
(新字旧仮名)
/
芥川竜之介
(著)
脩竹(しうちく)の例文をもっと
(1作品)
見る
脩
漢検1級
部首:⾁
11画
竹
常用漢字
小1
部首:⽵
6画
“脩”で始まる語句
脩
脩否
脩徳
脩束
脩業
脩短
脩辞
脩行中