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背負投
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せおいなげ
ふりがな文庫
“
背負投
(
せおいなげ
)” の例文
兵曹長は、自分の首をしめつけた曲者の腕をとらえて、やっと
背負投
(
せおいなげ
)
をしました。それから大乱闘となったのです。とつぜん現れた相手は一体何者でしょう?
怪塔王
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
“背負投”の解説
背負投(せおいなげ)は、柔道の投技の手技16本の一つである。内股、大外刈、巴投と並んで、柔道の投げ技の定番である。講道館や国際柔道連盟 (IJF) での正式名。別名襟背負(えりせおい)、双手背負投(もろてせおいなげ)、双手背負(もろてせおい)、二本背負(にほんせおい)。特に一本背負投と区別する必要があるときに使われる。IJF略号SON。
(出典:Wikipedia)
背
常用漢字
小6
部首:⾁
9画
負
常用漢字
小3
部首:⾙
9画
投
常用漢字
小3
部首:⼿
7画
“背負”で始まる語句
背負
背負上
背負揚
背負子
背負籠
背負梯子
背負込
背負商
背負紐
背負引