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肺門
ふりがな文庫
“肺門”の読み方と例文
読み方
割合
はいもん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
はいもん
(逆引き)
肺門
(
はいもん
)
のあたりにうようようごめている
結核菌
(
けっかくきん
)
を拡大して見せさせたり、精神力の衰弱状態を映写幕の上に
波形
(
なみがた
)
で見せさせたり、そのほかいろいろなことをやってみせた。
海底都市
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
肺門(はいもん)の例文をもっと
(1作品)
見る
“肺門”の意味
《名詞》
(context、anatomy)肺臓の両側の、気管支・肺動脈・肺静脈が出入りする部位。
(出典:Wiktionary)
肺
常用漢字
小6
部首:⾁
9画
門
常用漢字
小2
部首:⾨
8画
“肺”で始まる語句
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肺炎
肺
肺病
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肺結核
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肺肝
肺病患者
肺尖加答児