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肴切手持行飲
ふりがな文庫
“肴切手持行飲”の読み方と例文
読み方
割合
さかなきつてもちゆきのむ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
さかなきつてもちゆきのむ
(逆引き)
「二十三日。晴。養竹明日吉野発途之由申来。
肴切手持行飲
(
さかなきつてもちゆきのむ
)
。」森枳園吉野の遊である。此事は
藤陰舎
(
とういんしや
)
遺稿にも見えてゐるから、少しく
下
(
しも
)
に補叙しようとおもふ。時に枳園は年六十六であつた。
伊沢蘭軒
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
肴切手持行飲(さかなきつてもちゆきのむ)の例文をもっと
(1作品)
見る
肴
漢検準1級
部首:⾁
8画
切
常用漢字
小2
部首:⼑
4画
手
常用漢字
小1
部首:⼿
4画
持
常用漢字
小3
部首:⼿
9画
行
常用漢字
小2
部首:⾏
6画
飲
常用漢字
小3
部首:⾷
12画
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