“切手帖”の読み方と例文
読み方割合
きってちょう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
もらいものの切手帖きってちょうとはがきを新らしいタオルにそえて包んだのを磯吉に渡し、竹一にはノート二冊と鉛筆一ダースを祝った。
二十四の瞳 (新字新仮名) / 壺井栄(著)