“肱木”の読み方と例文
読み方割合
ひぢき100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
天井または屋根を支ふるため肱木ひぢきに代りてをりふし一の像の膝を胸にあて 一三〇—一三二
神曲:02 浄火 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)