“聳(たて)” の例文
暫時(しばらく)聴耳(ききみみ)を聳(たて)て何を聞くともなく突立っていたのは、猶(な)お八畳の間を見分する必要が有るかと疑がっていたので。
酒中日記 (新字新仮名) / 国木田独歩(著)