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羊飼
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ひつじかひ
ふりがな文庫
“
羊飼
(
ひつじかひ
)” の例文
村の
牛飼
(
うしかひ
)
や
羊飼
(
ひつじかひ
)
たちは、とき/″\湖水の中から、ふしぎな泣きごゑが聞えるものですから、気味悪がつて、その近くの草つ場へは一人も出てこなくなりました。
湖水の鐘
(新字旧仮名)
/
鈴木三重吉
(著)
鳥の声や風の音や波の
響
(
ひびき
)
などをまねた音楽、それから、ロシヤの川船の船頭の歌、スイスの山のなかの
樵夫
(
きこり
)
の歌、アルプスのふもとの
羊飼
(
ひつじかひ
)
の歌、フランスの田舎の
葡萄
(
ぶだう
)
つみの歌
エミリアンの旅
(新字旧仮名)
/
豊島与志雄
(著)
羊
常用漢字
小3
部首:⽺
6画
飼
常用漢字
小5
部首:⾷
13画
“羊飼”で始まる語句
羊飼奴
羊飼達