“絵画”の読み方と例文
旧字:繪畫
読み方割合
にしきえ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
大抵(たいてい)のものは絵画(にしきえ)のなかに生い立って、四条派(しじょうは)の淡彩から、雲谷(うんこく)流の墨画(すみえ)に老いて、ついに棺桶(かんおけ)のはかなきに親しむ。顧(かえり)みると母がある、姉がある、菓子がある、鯉(こい)の幟(のぼり)がある。
虞美人草 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)