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結納
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けつなふ
ふりがな文庫
“
結納
(
けつなふ
)” の例文
〔評〕或ひと岩倉公幕を佐くと
讒
(
ざん
)
す。公
薙髮
(
ていはつ
)
して岩倉邸に
蟄居
(
ちつきよ
)
す。大橋
愼藏
(
しんざう
)
、
香
(
か
)
川
敬
(
けい
)
三、玉松
操
(
みさを
)
、北島
秀朝
(
ひでとも
)
等、公の志を知り、深く
結納
(
けつなふ
)
す。
南洲手抄言志録:03 南洲手抄言志録
(旧字旧仮名)
/
秋月種樹
、
佐藤一斎
(著)
“結納”の意味
《名詞》
(けつのう)相互に心を通わせ協力すること。
(けつのう、ゆいのう)婚約の際、双方の婚家が金品を取り交わすこと。
(出典:Wiktionary)
“結納”の解説
結納(ゆいのう)とは、将来的な結婚すなわち婚約の成立を確約する意味で品物などを取り交わす日本の習慣。また、そのための儀式及びその品物。
(出典:Wikipedia)
結
常用漢字
小4
部首:⽷
12画
納
常用漢字
小6
部首:⽷
10画
“結納”で始まる語句
結納金
結納代
結納品