“素姓調書”の読み方と例文
読み方割合
すじょうちょうしょ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
この上は、リバプールを通って、ブルートの監獄へいき、そこに残っている彼の素姓調書すじょうちょうしょを見るよりほかなしと考えた。
英本土上陸戦の前夜 (新字新仮名) / 海野十三(著)