“紅宝玉坑”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ルビーかう50.0%
ルビーこう50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
山から下りるのに、十一時間もかかったよ。けれどもそれがいまのバララゲの紅宝玉坑ルビーかうさ。
楢ノ木大学士の野宿 (新字旧仮名) / 宮沢賢治(著)
山から下りるのに、十一時間もかかったよ。けれどもそれがいまのバララゲの紅宝玉坑ルビーこうさ。
楢ノ木大学士の野宿 (新字新仮名) / 宮沢賢治(著)