“宝玉堂”の読み方と例文
読み方割合
ほうぎょくどう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
神山さんは、銀座の宝玉堂という宝石商の社長で、渋谷駅から一キロほどのやしき町に、りっぱな西洋館の邸宅を持っていました。
魔法人形 (新字新仮名) / 江戸川乱歩(著)
銀座の宝玉堂で、この二十九号が(と紳士を指さして)やったのです。店を出たところに、わたしが、すわっていました。
電人M (新字新仮名) / 江戸川乱歩(著)
お話かわって、東京と大阪に店をもっている日本でも一流の大宝石商、株式会社宝玉堂の大阪の店から、二十三個のダイヤモンドを、東京の店へ、もっていかなければならないことがおこりました。
黄金豹 (新字新仮名) / 江戸川乱歩(著)