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糸川恒太夫
ふりがな文庫
“糸川恒太夫”の読み方と例文
読み方
割合
いとかわこうだゆう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いとかわこうだゆう
(逆引き)
おなじ紀州田辺の
糸川恒太夫
(
いとかわこうだゆう
)
という老人、中年まで毎度野諸村を行商した、秋の末らしい……一夜、新鹿村の
湊
(
みなと
)
に宿る、この湊の川上に浅谷と
称
(
たと
)
うるのがある、それと並んで二木嶋、片村
遺稿:02 遺稿
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
糸川恒太夫(いとかわこうだゆう)の例文をもっと
(1作品)
見る
糸
常用漢字
小1
部首:⽷
6画
川
常用漢字
小1
部首:⼮
3画
恒
常用漢字
中学
部首:⼼
9画
太
常用漢字
小2
部首:⼤
4画
夫
常用漢字
小4
部首:⼤
4画
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