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糠味噌漬
ふりがな文庫
“糠味噌漬”の読み方と例文
読み方
割合
ぬかみそづけ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ぬかみそづけ
(逆引き)
匹夫
(
ひっぷ
)
が
贅
(
ぜい
)
に飽いたかの如き、勿体ない申し分でござるが、以後は、一汁一菜か、二菜、それも、ちさ汁、
糠味噌漬
(
ぬかみそづけ
)
などの類にて、仰せつけ下さるよう、お膳番へ、お頼み申しあげまする
べんがら炬燵
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
胡瓜
(
きゅうり
)
の
糠味噌漬
(
ぬかみそづけ
)
夏 第百七十八
胡瓜
(
きゅうり
)
と
茄子
(
なす
)
食道楽:冬の巻
(新字新仮名)
/
村井弦斎
(著)
糠味噌漬(ぬかみそづけ)の例文をもっと
(2作品)
見る
糠
漢検準1級
部首:⽶
17画
味
常用漢字
小3
部首:⼝
8画
噌
漢検準1級
部首:⼝
15画
漬
常用漢字
中学
部首:⽔
14画
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糠味噌汁
糠味噌瓶
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“糠味噌漬”のふりがなが多い著者
村井弦斎
吉川英治