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米倉迄
ふりがな文庫
“米倉迄”の読み方と例文
読み方
割合
こめぐらまで
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
こめぐらまで
(逆引き)
ば村役人へ
急度
(
きつと
)
預け
置
(
おき
)
奉公人は番頭忠兵衞
始
(
はじ
)
め殘らず是又村役人へ預申付るなり
居宅
(
ゐたく
)
の儀は村の百姓共申合せ
晝夜番
(
ちうやばん
)
を致すべしと申渡し家内
諸式
(
しよしき
)
米倉迄
(
こめぐらまで
)
殘
(
のこ
)
らず改めの上中田甚太夫の
封印
(
ふういん
)
を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
米倉迄(こめぐらまで)の例文をもっと
(1作品)
見る
米
常用漢字
小2
部首:⽶
6画
倉
常用漢字
小4
部首:⼈
10画
迄
漢検準1級
部首:⾡
7画
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