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籠釣瓶花街酔醒
ふりがな文庫
“籠釣瓶花街酔醒”の読み方と例文
読み方
割合
かごつるべさとのえひざめ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かごつるべさとのえひざめ
(逆引き)
「
籠釣瓶花街酔醒
(
かごつるべさとのえひざめ
)
」として、三世河竹新七が、初代市川左団次のため劇化したのは、明治廿一年五月の
千歳
(
ちとせ
)
座(のちの明治座)でもちろん講談や人情噺の方が、その以前からあつた。
吉原百人斬り
(新字旧仮名)
/
正岡容
(著)
籠釣瓶花街酔醒(かごつるべさとのえひざめ)の例文をもっと
(1作品)
見る
“籠釣瓶花街酔醒”の解説
籠釣瓶花街酔醒(かごつるべ さとのえいざめ)は、歌舞伎の演目。通称「籠釣瓶」。江戸時代の享保年間に起きた「吉原百人斬り」事件をもとにした、三代目河竹新七(河竹黙阿弥の門人)の作。全8幕20場。1888年(明治21年)5月1日東京千歳座初演。
(出典:Wikipedia)
籠
常用漢字
中学
部首:⽵
22画
釣
常用漢字
中学
部首:⾦
11画
瓶
常用漢字
中学
部首:⽡
11画
花
常用漢字
小1
部首:⾋
7画
街
常用漢字
小4
部首:⾏
12画
酔
常用漢字
中学
部首:⾣
11画
醒
常用漢字
中学
部首:⾣
16画
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